2005年7月26日 (火)

清流に咲く花

baikamo-1 滋賀県米原市の醒井(さめがい)、地蔵川に咲く梅花藻を見に行ってきました。

キンポウゲ科の水生多年草で清流でしか育たないそうです。かわいい白い花が梅の花の形をしています。流れの中に咲いていて何とも不思議な感じです。

「居醒(いざめ)の清水」とよばれる豊富な湧水から流れる地蔵川は江戸時代、中山道の醒井宿があり人馬の疲れを癒したとか。

古くは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が大蛇退治で負った痛手をこの清水で癒されたそうで、名前の由来はここにあると書かれていました。古事記、日本書紀にもある話だそうですが、日本武尊の像があったのにはえっ!て感じ。

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でも水はひんやりと冷たくきれいで、今でも民家から流れのもとへ下りて行きちょっとした洗物ができる階段がつくってあり、スイカやお茶が冷やされていました。この清流と昔の町並みは地域の人の努力で守られているのですね。

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2005年7月12日 (火)

雨の南紀へ

梅雨前線が広く西日本に停滞し、活動の活発なところでは豪雨が降り、各地に注意報、警報が出ていましたが、そんな土日曜日にめげずに一泊旅行に行ってきました。

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実家(九州)以外で旅行なんてずーっとしてないし、雨ぐらいではやめられません。

でも、もう土砂降りの雨で、車から降りられません!12

とりあえず、車中から一枚岩と那智山の石碑をカメラに収めて串本のホテルへ。

お酒の飲めない主人はウーロン茶、私は生ビールをいただいて、プチ宴会です。据え膳が何より有り難い。露天風呂にも雨をもいとわず入りました。夜もゆっくり過ごせたもののお土産がちょっと気にかかる。

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朝小雨は残っていましたが、天気は回復傾向。向かいの大島を一周した後、再度那智山へ。18

雨は上がっていたものの異常な湿度で、階段を上りつめたときはただただ汗が流れていました。

もう余計なことも言うことなく、静かに手を合わせお参りしました。

那智の滝は、水音を響かせながら流れ落ちていました。

午後からは、熊野川をさかのぼり、どろ峡の景勝をウォータージェット船で楽しみました。

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25 和歌山、奈良、三重の3県が接する県境にあるそうで、自然が造りだしたすばらしい眺めです。

中には、えっ!?と思うようなネーミングの岩もありましたが、まぁ、人間のおおらかさでそう見立ててるんでいいとしましょう。

hamayuugunnsei 熊野路では、海岸べり、道路わき、空き地にもあちこちで浜木綿を見かけました。

万葉集にも歌われて、昔からこの地に馴染みのある花のようです。

雨は大変だったけど楽しかったし、いつも文句ばっかり言ってるけどしばらく大人しくしますね。

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2005年6月 7日 (火)

一休寺

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とんちで有名な一休禅師が晩年を過ごしたお寺、酬恩庵一休寺です。 

わが家は6~700m程のローカルエリアにありまして、遠方から知り合いが来たら、ここに連れてきます。秋の紅葉はすばらしいですよ! 今日は、中に入らず山門周辺をカメラにおさめてきました。 

楓の葉がとてもきれいだったので、緑のプレゼント、画像をアップしておきました。雨が降れば、方丈庭園の苔が緑を深め、きっと心穏やかな時を過ごせることと思います。4

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